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2019年 12月 30日
雲南アートスタートのコーディネーターMさんから 素敵なプレゼントが届きました! Mさん ありがとうございます! おお〜出た!! オロチの爪 噂にたがわぬ大きさ まさにオロチの爪だわこりゃ このことを言っていたのか。 鷹の爪でもなく チビちゃん(家の猫)の爪でもなく オロチの爪! “長さ15㎝にもなる大型唐辛子。 一瞬の刺激的な辛さの後に ほのかな甘みを感じる マイルドな辛さが特徴です。” 肉厚な感じがして、マイルドなそうなので スパイスとしてだけではなく まだ柔らかいうちにパプリカみたいに食感を味わった方が良さそうですね。 いやぁ 美味しそう! それにしても忠実な方だなぁ Mさんは。 ハートをぐっと持って行かれちゃいますね。 島根県雲南市に行ったのがもう遠い昔のように感じられていたのが Mさんからの贈り物で あの頃が走馬灯のように一気に蘇ってきました。 よし ちょっとだけ時間を戻そう!
よく文豪がお忍びで温泉地などに療養に行ったりするじゃないですか、 大正時代から営まれているこちらのお宿は、まさにそんなイメージがぴったりくるところ ここに泊まったら、何か、いい小説が書けそうな気になってきます。 映画『砂の器』の撮影現場にもなったそうですよ。
こちらでは紅葉おろしで食べるんです。
美味しかったぁ!
雲南アートスタートの皆さんから紹介して頂いた、奥出雲ワイナリーの『小公子』(赤)は、素晴らしいワインでした! 普段、コンビニの安ワインで済ませている僕があーのこーの書いても説得力ありませんが、 まさにこのラベルデザインのイメージそのものです。 山葡萄の野性味と鼻の奥にふわぁとぬける気品溢れる芳醇な味わい。 一気に森の奥に誘われてしまいます。 また飲みたいなぁ
(いつもだろ) #
by nakamuratadashi
| 2019-12-30 02:42
| 日々のこと
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2019年 12月 26日
#
by nakamuratadashi
| 2019-12-26 04:22
| 日々のこと
|
Comments(0)
2019年 12月 12日
「八俣の大蛇(ヤマタノオロチ)とは、どんなものだろう?」 「たいそう恐ろしいオロチなのです。その目は赤く熟れたほおずきのように、らんらんと輝いております。 胴は一つですが、頭と尾はそれぞれ八つに分かれ、そのそれぞれの頭にある両の目が 火のように輝くのです。 その恐ろしいオロチの腹は、いつも血でただれて、新しい生贄を探し続けているのです。」 これは、古事記上巻の中に書かれている、スサノウノミコトが見事にヤマタノオロチを退治するシーンの一節。 先日山羊のメリーさんワークショップで島根県を訪れてきました。 ワークショップは盛況に終わりました。 ご参加くださった皆様、出会うことができて、本当に嬉しかったです。 ありがとうございました。 さて、滞在中は夢中で駆け抜けてきたので、たくさんの人々との会話も、じっくり自分に落とし込むことが できなかった部分もあり、自分的に未消化な感覚がありました。 それは、今回のワークショップを企画してくれた、雲南アートスタートの皆さんとの交流会という名の飲み会の時、 普通に神話の話や、神様が身近にいる感覚を持っていること。 私たちには、あまりそのような感覚がないということに、逆にびっくりされたりして。 この感覚の違いはなんなんだろう。 人の心とは、どのように出来上がっていくんだろう。ということにちょっぴり興味が湧いて 日本最古の書物と言われる、古事記をもう一度読み返してみようと思いました。 なんだか大それた話になりそうだけど、答えに行き着くかわからないけど、 古事記に、ヒントが隠されていたらいいな。 雲南市の街の至る所でヤマタノオロチというワードに出会いました。 温泉の案内看板にもオロチの湯。 飲食店のメニューにもオロチスパイス(違ったっけ?)のかかった焼き鳥とか。聞けば島根にはオロチの爪と呼ばれる 唐辛子があり、いろんなスパイス料理に使われているそうな。 これは今回お世話になったチェリバホールの目の前にある、木次駅の窓に描かれていたスサノウとオロチの絵。 空港にもスサノウとオロチの戦いの人形が飾ってあったしね、すごくスサノウノミコトが浸透しているんです。 随分とスサノウ推しだなと思っていたけど、古事記読んだら分かりましたよ!! スサノウノミコトは、姉のアマテラス大御神に高天原を追放されて、出雲の地へとやってきます。 そこはひのかわの上流で、そこで出会った老夫婦の頼みで、オロチを退治することになり、 見事に退治したスサノウは、老夫婦の娘のクシナダ姫を妻にするんです。 きっと出雲神楽も、このオロチ退治が一番の見所なんじゃないのかな。うううー観たかったなあ!! オロチの血は溢れて、肥の川(ひのかわ)を血の河に変えました。 この肥の川こそ、今現在も出雲の地を流れている斐伊川(ひいかわ)です。 私たちが、出雲空港へ降り立った時、迎えに来てくれた女性スタッフが、このことをそういえば教えてくれたんだっけ。 その時は、神話が身についてるなあーということに感心するばかりで、真の意味を理解してなかったのかも。 空港に降り立った時に、いつも自分達の暮らしている場所とは何か違う空気は確かに感じていたの。 雲の隙間から降りそそぐ光が、何だか神々しいと思ってたら、 「あちらは、出雲大社のあるあたりです」と言われて、正体不明の感動を覚えたんだけど、 雲が出ずると書いて出雲。 雲の表情が、本当に違うような気がする。 古事記を読みながら、あっ!!斐伊川って、あの時通ったよ!!見た見たー!!あの川が、オロチの血で真っ赤になったのか!! なんて思いながら読み進めていくと、 オロチを退治したスサノウは、自身の住まう神殿を、出雲の地に建てることにします。 オロチの血を飲んで、真っ赤だった肥の川(ひのかわ)も、静かな色を取り戻し、豊かで穏やかな山の麓にやってきたスサノウは、 「私はこの地へ来てすがすがしくなった。」 といい、そのことから、その地の名前を須賀と呼ぶんですって。 それは、今の島根県雲南市大東町須賀のあたりだそう。 もう、なんだか夢とうつつがないまぜになって、今と昔が繋がってきた。 この感覚が、もしかしたら、今回出会った皆さんには、普通に内包されている感覚なのかしら? そう、だからスサノウノミコト推しだったのね。 もう、じゅーぶんに理解いたしましたよ。 なんとなく、いつも神様がそばにいるという感覚も、少しわかってきたような気がする。 余談だけど、天皇が皇位につくときのしるしとされてきた三種の神器。 その一つとされる草薙の剣って、スサノウノミコトがヤマタノオロチを退治した際、 オロチの体の中からでできた剣が、草薙の剣とされています。 そしてこれも全くの余談だけど、出雲には、黄泉の国の入り口と言われている場所もあります。 黄泉の国とは、死んだ者がいくと考えられていた所ね。 神話では、死んでしまった妻のイザナミに会いに、夫のイザナキが訪ねて行くんだけど その入り口が、出雲市にある猪目洞窟という場所と言われているそう。 自分の住んでいる土地に、実際に神話に出てくる場所が普通に存在しているとしたら、 これは、自分の世界観に現在進行形で棲みつくんだろうな。 古代の出来事ではなく、今も一緒に生きているんだろうな。 私だったら絶対そうなる。 それが、自分を支えてくれる信仰のようなものになっていく気がする。 だからなのかはわからないけど、お会いした皆さん、すごく落ち着いているというか、整っているというか、 心が澄んでいるという印象を受けた。 一緒にいて、とても気持ちが落ち着いた。 毎日夜はいろんな店に連れて行ってくれて、そのすべての時間が楽しかったです。 そして、最後の日は、飛行機に飛び乗る前のわずかな時間を使い、出雲大社に連れて行ってくれました。 朝、ホテルまでお迎えに来てくれ、車に乗り込むと、 「では、まずは稲佐の浜に行きます!!」 と言われ、海?なぜに? これには確固とした理由がありました。 しかしこの日はあいにくの雨。しかも大雨。 海に着くもやはり大雨は変わらず。 じゃん。 これが稲佐の浜。陰鬱な空。霊力の塊のようなこの弁天島と相まって、異様な迫力で私たちをお出迎え。 「これぞ山陰って感じですね。でも、雨の日も嫌いじゃないんですよねー」って。 ポジティブー。 「じゃあナッキーさん、ほら、この袋に砂を入れて!」 「は、はい。」 ずぶ濡れの砂をひとかき、袋に入れると 「では、この砂を持って出雲大社に向かいますよー」 この稲佐の浜は、神事の儀式で大事な場所。 折しも私たちが訪ねた頃は11月の末。 旧暦の10月を神無月(かんなづき)と言いますが、出雲にはその時八百万の神が全国から集まるので 神在月(かみありづき)と呼び、神をお出迎えする儀式があるようで、 海の道を通って、神々が出雲の地へ到着するとされる場所こそが、この稲佐の浜なんですって。 その大盛り上がりの時が11月の中旬くらいなのかな。 私たちは11月の末をまたいで12月2日に帰ったから、すっかりがらんとしていました。 そういう場所なので、この砂を持って出雲大社に行き、大社の中にある社にその砂を奉納して、 その場所にすでにある砂を自分の家に持ち帰って地面にまくと、ご利益があるっていう事だったのです。 大雨、強風の中決行する人々。 やはり人はまばら。 この時、私の穴の空いたブーツの中に水が侵入。 徐々に足が水浸しになっていくのだが、そんな事は誰も知らない。 ひっそりとありました。どんより空の下、イチョウの黄色がコントラスト効いてて綺麗だった〜。 例の砂を納める場所は、この社の裏手に。 このように、木箱の中に持ってきた砂を入れ、また砂を入れて持って帰るっていう作業。 これがよく写真で見る、ザ、出雲大社です。 すごかったですー。 この時の私の足は、最高潮にグッチョリさん。 実はすごくテンション下がっていた。 もっとこのビックしめ縄に集中して感動したかったのに!!! この他にも八百万の神が出雲大社に集まった時に寝泊まりする、神様のホテルなんてものもありました。 私たちが見た時は扉が閉まっていたけど、神在月の時は、その扉が開き、中を覗けるんだって。 見ても何もないみたいだけど、お布団とか敷いてあったらいいのにね。 もうね、濃厚な4日間でした。 ディープすぎて、書くことがまたまだあるんですよ。 知らないことにたくさん出会えて、消化するのに、時間がかかりそう。 またこの地に帰ってくる日は来るのかな。 今回のワークショップを企画してくださった、雲南アートスタートのメンバーの方々。 ワークショップが終わった時に、みんなで今回を振り返る時間を取ってくださったのですが、 鋭いことをいろいろ言ってくれました。 中でも嬉しかったのは、メリーさんのデモンストレーションをアクティブに動くために、どれほどの繊細な 準備の積み重ねがあるのかと言うことに着目してくれたこと。 一つ一つのハサミを研ぎ澄ましておくこと、針金一本一本に糸を巻いておくこと、樹脂ねんどと軽量粘土をブレンドして、 一番良い硬さに練っておくこと。布も全部自分たちで染めています。 このワークショップは、実はとても準備に時間がかかるのです。 そんなことは何も口にはしませんが、ちゃんと見てくれてたんだなと思うと、報われます。 ある人はこんなことも言っていました。 参加者の生み出す作品たちが、みんな自分自身に似ていて、自分そのものを生み出していると。 たった二時間しか参加者と触れ合っていないのに、それがわかっちゃうんだ。すごいな。 素敵な感性の持ち主の雲南アートスタートの皆さんと、 また何か面白い企画で一緒にやれたら、もっといい時間になるんじゃないかなと思いました。 思い出いっぱいの島根。 お腹いっぱいになって帰ってきました。 ただいま山梨。 早速玄関に置いてみたよ。例の砂。 おまんじゅうみたいにこんもり盛ってしまったけど、なんか間違ってるかな? とりあえず、風が運んで行ってくれるのを待っているところです。 では、また会いましょう!!!! ナッキーでした
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by nakamuratadashi
| 2019-12-12 16:14
| 日々のこと
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2019年 12月 06日
ゴオオオオオオオオー・・・ 羽田を飛び立ってから約一時間半ほど、日本列島のデコボコとした地形を眺めている。 天気は上々、よく晴れた冬の上空からは、雪化粧をした富士山やら、名前のわからない山脈、大きな湖が見える。 ものすごく久しぶりに飛行機に乗ったので、 起動に乗るまでに結構揺れる事とか、機体が斜めになっていく事とか、すっかり忘れていた。 なるべく平静を装っていたけど、実は心の中では 「ひいいいいいい!!!怖いよおおお!!! お股が取れちゃうううう!!!!」 って叫んでいた私。 今回山羊のメリーさん一座が向かっているのは、 島根県雲南市。 初めて足を踏み入れる街。 どんな場所なのか。どんな人々がいるのか、全貌がつかめないままに、 胸を高ぶらせながら、出雲空港に降り立ちました。 うわあ、いきなりヤマタノオロチとスサノウのミコトの戦いの場面が飾ってある。 さすがは神話の国。 やはり、みんな小さな頃から神話を絵本代わりに聞いて育つのだろうか。 オロチ。オロチ。 その後、街の至る所でこのオロチというワードに出会いまくるという事を、その時の私たちは知る由も無い。 さあ、私たちは何にをしにこの神話の国に来たのかといえば、 山羊のメリーさんこと美術作家中村正の ドールメイキングワークショップをやりに来たのでーす。 この雲南市にあるチェリバホールという劇場が今回の舞台。 前日からたくさんの方々の手によって会場セッティングがされていました。 雲南アートスタートというグループの活動の一環としてメリーさん一座を呼んでいただいたのですが 年間を通して定期的にイベントを開催されていて、いつもは子供が楽しめる場を 作り出しているようですが、今回は大人も子供も楽しめるイベントとして メリーさんワークショップを企画していただきました。 はい、いつものようにまずはメリーさんのデモンストレーションです。 みなさん真剣に見つめております。 後から聞いた話だと、このデモンストレーションでのメリーさんの手さばきは、 あっとう間に動物が出来上がって、まるで魔法みたいだったと言っている方がおられたそう。 とにかくみなさん肩に力入って見入っています。 このデモンストレーションを見逃したら、つくり方わからないもんね。 そして、ピーンと張り詰めていた空気も、「では、みなさんも始めてみましょう!」の一言で 大きなため息と共にどよっと揺らぎ始め、会場はざわざわとさんざめいていきます。 大人も子供もみーんな一緒になって、集中、集中。 時には一緒に大爆笑。 何の話で盛り上がっていたのでしょうか? ほんの一部だけ、作品のご紹介。全部載せれなくてごめんなさい。 今回は54名の参加者のみなさんと二日間にわたり時間を共有しました。 雲南の町以外からも、鳥取、岡山などからも参加していただきました。 主催者の方から、街の人をどんどん紹介してもらいました。 パン屋さん、学校の先生、カフェの店主、劇団の座長、グラフィックデザイナー、絵描き、ベーグル屋さん、 旅館の女将、幼稚園の園長、占星術師が夫の人。エトセトラ、エトセトラ・・・・ 小さな街にあるこのチェリバホールという劇場は、いろんな人をつなげる、ほっとステーションみたいなところ。 みんなが知り合いで、みんなが繋がっている。 街のみんなに、素敵な娯楽を提供する場所なんだなあという印象。 たった三日間の滞在の中で、ふと、何かに似ているなと思いました。 これは夫のメリーさんとしみじみ語っていた事なのですが 何に似ているかというと、あの不朽の名作映画、「ニューシネマパラダイス」に似ていると思ったのです。 この「ニューシネマパラダイス」という映画は、簡単に言っちゃうと、古き良き時代の映画館を舞台に、 映画を愛し、映画館にかよってくる人々の人生模様を描いている作品ですが 主人公の少年と、映写技師のおじいちゃんとの友情がもう泣けるわけです。 そんな「ニューシネマパラダイス」には、そっと心にしまっておきたい名言がいくつもあります。 そのうちの一つ 「何をするにしても自分のする事を愛せ。子供の頃、映写室を愛したように。」 これは、映写技師のおじいちゃんが、大人になって村を出て行く事になった主人公に向けて言った言葉。 主人公の少年は、毎日映画館に通って、大好きな映画をいつも観て、映画を愛して育ったのです。 雲南で育っている子供たちにとって、チェリバホールがこんな風な存在になっていたらいいなと思います。 子供のころに心の拠り所となっていた場所というのは、 大人になってからも、ずっと自分の根っこを支えてくれるものだと思います。 だからこそ、大人たちというのは、子供に素敵な体験をして欲しいと思って、いろいろな場所に行ったり、体験させたりしたいと思うわけでしょう? 今回雲南という街までの道を作ってくれた、チェリバホールのMさんと、「ニューシネマパラダイス」の映写技師のおじいさんが 重なってしまったわけなんだなあー(失礼) 「何をするにしても自分のする事を愛せ。子供の頃、チェリバを愛したように」 雲南から外の世界に出て行く若者に向かって、Mさんに言ってもらいたいわー!!! とまあ、勝手に盛り上がってますが、どうでしょう。 私たちの旅はまだまだ続きます。 またいつか、雲南の地に戻ってくることができることを願います。 ありがとうございました。 って、まだまだディープ島根の旅は終わらない!!!! 次回も島根紀行続きます。 次のお話、出雲大社参拝編へとつーづーくー!!!!!! ナッキーでした。 #
by nakamuratadashi
| 2019-12-06 21:34
| 展覧会情報
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2019年 11月 28日
会が終わる頃には、みなさんすっかり打ち解けてホッコリ笑顔があふれておりました。 そしてそして恒例の”ナッキースウィーツ“のお時間です。 本日のスウィーツは 暖か台湾スウィーツ“芝麻湯圓”(ツー・マー・タン・ユェン) 暖かいコーヒー、紅茶と共に召し上がれ。 #
by nakamuratadashi
| 2019-11-28 14:17
| 展覧会情報
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